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戦極姫7 武田家~真田十勇士~真田 幸村ルート ラスト!!
- 2016/12/09
- 19:23
戦極姫7 真田ルート紹介
いよいよ今回で最後になりました!! 戦極姫7紹介です
もうひとつの選択肢ED~真田家冒頭辺りまで紹介したいと思います!!
~分岐点までのあらすじ~(十勇士ルート後編と同じです)
時代は流れて豊臣の天下 真田 信繁と颯馬(名前を変えて穴倉 小助)は、武田家滅亡から真田家の人質として秀吉の家臣となっていた
秀吉の妹の秀頼の教育係になった信繁と小助は、特に戦争もなく暮らしていたが、ある日 秀吉が毒殺により殺害されてしまう
小助は、色々調べてみると犯人が大野治長と小早川秀秋が犯人だと突き詰める。秀頼にそのことを伝えるとその2人を捕縛してほしいとお願いされる
真田 信繁を大将として遠征が始まる。遠征も順調に進み次々と真田十勇士になる人物が仲間になってくる
その十勇士たちは、小助に対して好意が芽生えたりして小助に対して想いを告げるが、今は戦争中だから保留にしてくれと答える
一方豊臣家では、秀頼が勝手に真田家に対して大野、小早川討伐を勝手に命令したのを面白くない人物がいた。徳川家康である
秀頼を筆頭とする現状維持の石田派と現状改革を支持する徳川派で豊臣家が内部分裂しはじめて両派閥が牽制しあう
そんな中、無事に小早川秀秋と大野治長を捕えた信繁たちだった。
信繁から他の十勇士からの想いに対して1回考えてみても良いのではないかと問いかけられて……
「今一度自らを律し直し、高潔清廉に生き続ける」を選択!!
小助は、この選択が正しいと言い切れないが、十勇士からの想いは嬉しいけど 俺は甘え浸るわけにはいけない。いつか、この選択が正しかったと言えるように高潔清廉に生き続けると信繁に答えます。
と微笑み答える信繁でしたが、どこか寂しさを感じさせる微笑みだった。
「但馬」「因幡」へ侵攻可能になり、再び侵攻してストーリーを進めていきます
ある晩信繁は小助の生き方を悲しく思う 誰からの思慕も恋慕も一切受け入れない。高潔清廉に生き続けて誰にも寄り添いもしない、もっと誰かを自分(信繁)に甘えて寄りかかってもいいのにと思います
しかし、小助に対して恋慕を抱いている信繁は佐助たちの想いに応えずに1人でいることに少し嬉しいと思ってしまう自分がいるとのこと
信繁は武田家に導かれた日からずっと小助を見ており、自分ではない女子に寄りかかれるのは寂しい、どうせなら信繁が小助を寄る辺となりたいと思っています
小助の為に頑張ると誓う信繁でした。
武田ルート、十勇士ルートで紹介していないですが 信繁が颯馬に恋している場面も少しあります
颯馬と信玄が付き合うと聞いて自分の気持ちに気づきだす
恋するものの既に颯馬が信玄と付き合っている為に何もなく終わってしまう
十勇士の想いを受け入れると言った小助に対して自分の想いを封印する信繁
十勇士ルートと変わらず 家康は、上杉討伐に乗り出します。それに対して秀頼は遠征を辞めるように書状を出しますが、徳川家はその命を背き戦争となります
ここから十勇士ルートと歴史は変わります
本田 忠勝が侵攻してきている美濃、中仙道を護りを十勇士ルートでは、幸村と信幸は伏見城攻めで大阪に残り、小助達十勇士が真田 昌幸と合流しましたが、今回は幸村と小助が大阪に残り真田信幸が他の十勇士を率いて真田領を護ることになります
先ほどとは変わり 小早川秀秋を大将として鳥居 元忠が護る伏見城を攻めます
イベント戦です
無事に勝利しますが、鳥居元忠に十分な時間稼ぎをされて伏見城を落とすのに時間が掛かってしまった豊臣軍
おそらく徳川軍もこちらへ向けて侵攻しており、両軍が激突する場所は、「関ヶ原」とのことであった
関ヶ原に陣取った豊臣軍、関ヶ原に布陣してから進撃していた徳川軍も慎重になる。
しかし、このまま膠着状態のままだと真田領へ攻めている本田忠勝の軍と合流してしまう為にこちらから仕掛ける事になる
光成の家臣である島左近は、徳川軍を挑発しておびきよせることを提案する。
左近の挑発が成功して水野 勝成を釣ることに成功する。真田軍と毛利軍が待ち伏せて奇襲をかけてイベント戦です
水野 勝成を討つことまではできなかったが、撃退することに成功する
今回の勝利により、士気が上がる豊臣軍、また秀頼より信繁を この戦いが終わったら人質から解放して従五位左衛門佐に叙任するとのことです
それに合わせて名前も改名したらどうだなど話もでて、小助も負けてられないと感じます
関ヶ原の戦いも本格的に始まり、お互い主力は削れなかったが、局地戦では豊臣軍が勝利を収めており、1日目は豊臣側の勝利で終わります
※小早川は結局裏切らなかったですね~
しかし、2日目に朝廷の使者がやってきて停戦するように求められてしまい両軍停戦して関ヶ原での戦いは終わります。
しかし、開戦してからの朝廷の動きが早いのは徳川が働きかけたのでは?と考える小助です。
局地戦では勝利したものの朝廷は、徳川と繋がりがありその所為で勝者だった豊臣より徳川が勝ったのではと言われる条件になってしまいます。
その為に豊臣と徳川は同格にされてしまい、この流れは徳川に出し抜かれたことにため息をつく小助と信繁でした。
ここでEDで一旦終わります。
真田家が解放されました!!
~真田ルート冒頭~
関ヶ原の戦いから幾ばくか年が流れ、豊臣と徳川は和睦して、豊臣が勝者、徳川が敗者と言う構図になり
豊臣側に領地の加増、徳川家に領地の減封が決定するが、家康によりあまり罰が過ぎるとこちらの意図せず反乱が起きてしまう。私(家康)は止めようとはするが、止めれずに反乱が起こるかもしれませんと秀頼を脅し
家康側に付いた大名処罰は微々たるもので終わってしまい。豊臣家は徳川家の力をあまり削りきることができなかった。
それどころか東国を安定させるために徳川は、征夷大将軍に就き 幕府を開いてしまう
勝者は、本当に豊臣なのか!?など言われる始末である。
関ヶ原以降、領地を広げる機会がなくなってしまい、徳川に付き豊臣を打倒するのが一番領土を広げる機会だなどなってしまう
一方、真田 信繁は関ヶ原の活躍により人質から解放され、それどころか丹後7万石の一国城主になることが決まる
それに伴い名前を「真田 幸村」と改名します
そんな感じで丹後城主となった真田 幸村、当分は家康は動いてこないだろうと考える小助でしたが、何か秘策をもっているのかもしれないと警戒もするのでした。
幸村は、十勇士を丹後へ呼び寄せます。
城主となり自身でも一人前になれたとのことで、小助に対して自身の恋慕を告白すると決めるが……
戦極姫7では、大阪の陣まで書いてあるとのことでしたが、関ヶ原では史実と変わり豊臣が勝利しており ここからどう苦境に落とされるのか天海こと光秀は動いてくるのか!?
幸村と小助はどうやって結ばれるのか!?
以降 本編をプレイをしてみてください
いよいよ今回で最後になりました!! 戦極姫7紹介です
もうひとつの選択肢ED~真田家冒頭辺りまで紹介したいと思います!!
~分岐点までのあらすじ~(十勇士ルート後編と同じです)
時代は流れて豊臣の天下 真田 信繁と颯馬(名前を変えて穴倉 小助)は、武田家滅亡から真田家の人質として秀吉の家臣となっていた
秀吉の妹の秀頼の教育係になった信繁と小助は、特に戦争もなく暮らしていたが、ある日 秀吉が毒殺により殺害されてしまう
小助は、色々調べてみると犯人が大野治長と小早川秀秋が犯人だと突き詰める。秀頼にそのことを伝えるとその2人を捕縛してほしいとお願いされる
真田 信繁を大将として遠征が始まる。遠征も順調に進み次々と真田十勇士になる人物が仲間になってくる
その十勇士たちは、小助に対して好意が芽生えたりして小助に対して想いを告げるが、今は戦争中だから保留にしてくれと答える
一方豊臣家では、秀頼が勝手に真田家に対して大野、小早川討伐を勝手に命令したのを面白くない人物がいた。徳川家康である
秀頼を筆頭とする現状維持の石田派と現状改革を支持する徳川派で豊臣家が内部分裂しはじめて両派閥が牽制しあう
そんな中、無事に小早川秀秋と大野治長を捕えた信繁たちだった。
信繁から他の十勇士からの想いに対して1回考えてみても良いのではないかと問いかけられて……
「今一度自らを律し直し、高潔清廉に生き続ける」を選択!!
小助は、この選択が正しいと言い切れないが、十勇士からの想いは嬉しいけど 俺は甘え浸るわけにはいけない。いつか、この選択が正しかったと言えるように高潔清廉に生き続けると信繁に答えます。
と微笑み答える信繁でしたが、どこか寂しさを感じさせる微笑みだった。
「但馬」「因幡」へ侵攻可能になり、再び侵攻してストーリーを進めていきます
ある晩信繁は小助の生き方を悲しく思う 誰からの思慕も恋慕も一切受け入れない。高潔清廉に生き続けて誰にも寄り添いもしない、もっと誰かを自分(信繁)に甘えて寄りかかってもいいのにと思います
しかし、小助に対して恋慕を抱いている信繁は佐助たちの想いに応えずに1人でいることに少し嬉しいと思ってしまう自分がいるとのこと
信繁は武田家に導かれた日からずっと小助を見ており、自分ではない女子に寄りかかれるのは寂しい、どうせなら信繁が小助を寄る辺となりたいと思っています
小助の為に頑張ると誓う信繁でした。
武田ルート、十勇士ルートで紹介していないですが 信繁が颯馬に恋している場面も少しあります
颯馬と信玄が付き合うと聞いて自分の気持ちに気づきだす
恋するものの既に颯馬が信玄と付き合っている為に何もなく終わってしまう
十勇士の想いを受け入れると言った小助に対して自分の想いを封印する信繁
十勇士ルートと変わらず 家康は、上杉討伐に乗り出します。それに対して秀頼は遠征を辞めるように書状を出しますが、徳川家はその命を背き戦争となります
ここから十勇士ルートと歴史は変わります
本田 忠勝が侵攻してきている美濃、中仙道を護りを十勇士ルートでは、幸村と信幸は伏見城攻めで大阪に残り、小助達十勇士が真田 昌幸と合流しましたが、今回は幸村と小助が大阪に残り真田信幸が他の十勇士を率いて真田領を護ることになります
先ほどとは変わり 小早川秀秋を大将として鳥居 元忠が護る伏見城を攻めます
イベント戦です
無事に勝利しますが、鳥居元忠に十分な時間稼ぎをされて伏見城を落とすのに時間が掛かってしまった豊臣軍
おそらく徳川軍もこちらへ向けて侵攻しており、両軍が激突する場所は、「関ヶ原」とのことであった
関ヶ原に陣取った豊臣軍、関ヶ原に布陣してから進撃していた徳川軍も慎重になる。
しかし、このまま膠着状態のままだと真田領へ攻めている本田忠勝の軍と合流してしまう為にこちらから仕掛ける事になる
光成の家臣である島左近は、徳川軍を挑発しておびきよせることを提案する。
左近の挑発が成功して水野 勝成を釣ることに成功する。真田軍と毛利軍が待ち伏せて奇襲をかけてイベント戦です
水野 勝成を討つことまではできなかったが、撃退することに成功する
今回の勝利により、士気が上がる豊臣軍、また秀頼より信繁を この戦いが終わったら人質から解放して従五位左衛門佐に叙任するとのことです
それに合わせて名前も改名したらどうだなど話もでて、小助も負けてられないと感じます
関ヶ原の戦いも本格的に始まり、お互い主力は削れなかったが、局地戦では豊臣軍が勝利を収めており、1日目は豊臣側の勝利で終わります
※小早川は結局裏切らなかったですね~
しかし、2日目に朝廷の使者がやってきて停戦するように求められてしまい両軍停戦して関ヶ原での戦いは終わります。
しかし、開戦してからの朝廷の動きが早いのは徳川が働きかけたのでは?と考える小助です。
局地戦では勝利したものの朝廷は、徳川と繋がりがありその所為で勝者だった豊臣より徳川が勝ったのではと言われる条件になってしまいます。
その為に豊臣と徳川は同格にされてしまい、この流れは徳川に出し抜かれたことにため息をつく小助と信繁でした。
ここでEDで一旦終わります。
真田家が解放されました!!
~真田ルート冒頭~
関ヶ原の戦いから幾ばくか年が流れ、豊臣と徳川は和睦して、豊臣が勝者、徳川が敗者と言う構図になり
豊臣側に領地の加増、徳川家に領地の減封が決定するが、家康によりあまり罰が過ぎるとこちらの意図せず反乱が起きてしまう。私(家康)は止めようとはするが、止めれずに反乱が起こるかもしれませんと秀頼を脅し
家康側に付いた大名処罰は微々たるもので終わってしまい。豊臣家は徳川家の力をあまり削りきることができなかった。
それどころか東国を安定させるために徳川は、征夷大将軍に就き 幕府を開いてしまう
勝者は、本当に豊臣なのか!?など言われる始末である。
関ヶ原以降、領地を広げる機会がなくなってしまい、徳川に付き豊臣を打倒するのが一番領土を広げる機会だなどなってしまう
一方、真田 信繁は関ヶ原の活躍により人質から解放され、それどころか丹後7万石の一国城主になることが決まる
それに伴い名前を「真田 幸村」と改名します
そんな感じで丹後城主となった真田 幸村、当分は家康は動いてこないだろうと考える小助でしたが、何か秘策をもっているのかもしれないと警戒もするのでした。
幸村は、十勇士を丹後へ呼び寄せます。
城主となり自身でも一人前になれたとのことで、小助に対して自身の恋慕を告白すると決めるが……
戦極姫7では、大阪の陣まで書いてあるとのことでしたが、関ヶ原では史実と変わり豊臣が勝利しており ここからどう苦境に落とされるのか天海こと光秀は動いてくるのか!?
幸村と小助はどうやって結ばれるのか!?
以降 本編をプレイをしてみてください
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