アニ男が呟く…‥等

前回に続いてPart②です

前回記事は→こちらから

今回は、魔女と剣と千の月の公式でのストーリーを見て考えてみたいと思います


「PENDULUM」より後の話。とのことですが ヴァルプルギスを中心に時系列で考えていくと

134年前：1作目の主人公「渡瀬 連」の祖父「アルフォンソ」により「サーキュラーズ」の大天使「フォーヘイロウズ」の封印が解けらる

？？年前：突如人間がサーキュラーズと呼ばれる謎の生物に変異する(おそらく、真琴の年齢を考えると18年以上前に出現したことになる？)

1作目始まりの年：1作目：ヴァルプルギス「渡瀬 連」が「キャメロット マグナ」の特別教官に赴任する　「亜理絵」たち「キャメロットマグナの魔導士」の活躍により「フォーヘイロウズ」の野望を阻止する

4年後：2作目PENDULUM「村雨 真琴」たち「ライトニングランサーズ」によりサーキュラーズ研究機関「サンクロウ」の野望を阻止する

？？年後：3作目「魔女と剣と千の月」ある日突然 純白だったサーキュラーズが漆黒へ変化する　亜璃絵達 キャメロットマグナの魔導士がメイガスオーダー内で最強と呼ばれるようになっている
サーキュラーズ(左：毎回犯され役 担当の久遠さん)

↓
じょーじ


「じょーじ」ってことになった訳ですねｗ

漆黒の悪魔ー「イヴィライズド」は、世界中にあふれかえってしまう
メイガスオーダー達は、イヴィライズドに押されていってしまい、前作の「渡瀬 連」はその魔力の高さゆえにサーキュラーズへ更にイヴィライズドへ進化しようとしていた

※凄く驚異的なことが書いてありますが、魔力が高い＝サーキュラーズへ変化しやすいとのことですかね？

天王寺 沙耶香は、連を封印することで仮死状態にすることによって悪魔化に進化するのを食い止める
だが、連の持つ強大な魔力はこの先の戦いで必要不可欠、沙耶香のとった苦肉の策とは！！
「ごめんなさい。あなたを戦うだけの人形にしてしまった……」
培養層の中で少女―「澪」はゆっくりと目を開く。
その体のうちに、渡瀬 連の魂と魔力を秘めた戦闘人形として。

連の魂を過去沙耶香がベアトリスだった頃と同じ方法で転生させたってことですかね
沙耶香は記憶を引き継いで転生しましたが、澪はどうなってるんですかね？？

ちなみに「渡瀬 澪(わたせ れい)」が主人公と思いきや

主人公は、↑↑↑画像にサーキュラーズと仲良く映っている「女性」過去2作 サブキャラでありながら唯一両作品で陵辱されるメイガスオーダー「橘 久遠」というキャラがいるのですが
その妹の「橘　つばめ」が主人公みたいです　


※久遠さんは、きっと今作でも黒くなったサーキュラーズに犯られるでしょう！！

ちなみにヴァルプルギスのヒロイン3人は、トライヴァナディーズと呼ばれる最強のメイガスオーダーになっているとのことです
連と亜璃絵は、恋人同士になっているとのことでヴァルプルギスでは、亜璃絵ルートが一応正史ルートだと思いますが…

しかし、CGを見ると確かに敵が黒光りになっている…

前作みたいに男キャラがまったく出なさそうなので、ルートを考えられるとしたら
・澪とつばめのレズプレイ
・連が復活して澪とつばめもハーレムだ！　しかし亜璃絵ちゃんに殺されますね
・特に絡みがなく終わる
・亜璃絵と澪がくっついて終わる　連は、結局復活しない
・連と澪がくっついて終わる　亜璃絵涙目
・連を復活しても澪が犠牲にならないで終わる
・澪が犠牲になって連が復活

色々と考えられますね～　まだ判断材料が少ないですが




発売日は発売日：　2016年11月25日発売予定とのことです
発売日が楽しみですが、無事にマスターアップもとい体験版は出るのかが心配ですｗ

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