スポンサーサイト
- --/--/--
- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Lass Lunatic 乱れ雪月華 -儚く散る細雪- プレイ①
- 2016/10/05
- 19:00
Lass Lunatic 乱れ雪月華 -儚く散る細雪-
Lass 乱れ雪月華 -儚く散る細雪-です
書くつもりは、正直まったくなかったのですが
シリーズ2作目 乱れ雪月華-月夜の淫舞-の間宮 瑠璃華 が可愛かったので 書くことにしました
※第2作を書く為には、1作目をストーリーが分からないと繋がらないので絶大なネタバレ注意です!!公式でも1作目の結末は、書いてしまってるので、それまでのあらすじを書きます
主人公 「草壁 恵慈(くさかべ けいじ)」は、第三四代草壁流忍道後継者の1人いわゆる忍者
時代の流れによりその役目を果たして、消えていったかのように見えたが、この時代においてもまだ血は途絶えていなかった。とのことです
第三四代草壁流忍道後継者は、恵慈ともう一人おり、兄の 「草壁 鬼一(くさかべ きいち)」
鬼一は、草壁の歴史においても優秀な人物であり、後継者候補の筆頭とされていた
一方、恵慈は兄の鬼一と比べて実力とやる気も劣り 現在社会に穢された堕落人と一族から叱咤されている鼻つまみ者
(草壁 恵慈)
(草壁 鬼一)
そんな、恵慈と鬼一には、2人の幼馴染がいた。
1人が「笹乃目 雪那(ささのめ ゆきな)」
もう1人が「名夜竹 満月(なよたけ みつき)」
この2人ついて詳しくは、結構前に書いたブログに書いてあるので→こちら
普段は、普通に学園に通っている
(左)恵慈 (中)クラスメイトの「羽海野 おとめ」 (右)雪那
幼なじみ2人は草壁流忍術を学んでいる「くノ一」であり
草壁流の忍者である2人は、修行開始日から5000日が経過したらパートナーの「くノ一」を選定しなければならない
パートナー選定後一か月以内に「くノ一忍法」を施し、授けて、婚礼の儀を行わなければいけない
※つまり、5000日経ったらそのパートナー相手にエロい忍術を学ばせて結婚しろってことです
鬼一のパートナーは、既に満月と決まっているので、恵一は雪那となるが、現在社会に溶け込んでいる恵一は、そんな掟とかで相手の気持ちを無視して雪那を選んでいいのか悩んでいた。
ある日、修行が嫌になり逃げだした恵慈を捕まえる雪那
雪那は、恵慈修行をサボるのは
「私とパートナーになるのが嫌なの?くノ一忍法が原因なんでしょ?」と問い詰める
しかし、雪那を憎からず思っている恵慈
逆に恵慈が、「こんな掟に従うなんて馬鹿げている。雪那だって好きじゃない男(自分のこと)無理矢理結婚とか嫌だろう!?」と言い返す。
結局、お互い納得できないままケンカして雪那が部屋を出て行ってしまう
次の日、何事もなかったかのように、雪那と学校へ行くが、学校が終わると雪那に修行をしろと捕まりそうになる恵慈
もちろん修行が嫌なので逃げますが、ゲーセンに行っても気がのらずに家の道場へ帰ってくると
雪那が敵に捕まった時の縄を解く練習をタイミングよく覗くことになります
しかし、結局見ているのをばれてしまい……そのまま恵慈も縄で縛られて解く練習を無理やりする羽目になります
ある日、恵慈が特訓をする羽目になりますが、また結局嫌になり逃げます
そこで、兄の鬼一が追いかけてきて恵慈にこれからについて色々話し雪那のことも気にしてやれとのことです
※↑この手のサイン 一応重要です!!
そして、ついに5000日目が間近になりパートナー選びになります
鬼一は、恵慈にどうするか?問いかけますが、恵慈は、こんな掟間違っているから始まり
次期当主は鬼一になるんだから、俺は草壁流を辞めてやると言い道場を出て行こうとしますが……
満月に後から首に刀を当てられて
草壁の掟に厳しい鬼一は、恵慈に「抜忍」になるのなら処刑すると言います
そこで、少し恵慈と話をさせてくれと言う雪那
恵慈の部屋で話す2人
恵慈が掟とはいえ、好きでもない相手と結婚するのは、嫌だろうって前に話した内容に対しての返答を雪那がしてきます
雪那も「ずっと好きな人と結ばれることが夢だった」
恵慈は、やはり俺の考えは間違っていなかった、やっぱり俺より好きな相手・・・と思う矢先に
と告白されます
結局、お互い両想いだと知り結ばれる2人
次の日の朝 恵慈から草壁流の掟に従うかどうかの答えを聞こうとする鬼一
そんな鬼一の答えに対して
ラブラブ発現をして、鬼一が笑いだし、鬼一と満月も昨日の夜に雪那と結ばれたことを知っていたと(喘ぎ声が聞こえて)
きょとんとする恵慈と恥ずかしがる雪那 結局抜忍にはならないで済みます
そして、くノ一忍法の受忍の儀が始まります
修行と言う名の「ただエロいことするだけのSMプレイ」が始まります
毎日、雪那とエロエロ修行をして、特に問題もなく毎日を過ごしていた恵慈ですが、事件が起きます
ある日、恵慈は何者かに金縛りの忍術をかけられて相手が誰だかわからないまま夜這いをされます
このまま抵抗できずに死を覚悟した恵慈でしたが、相手は絞るだけ絞って特に命を狙わないとわかります
また夜這いをしてくると警戒して次の日も夜這いをされますが何も抵抗できないままに終わりますが
3日に「ある仕掛け」を使って相手の意識をわずかでもずらして術を解きます
すると夜這いをかけていた相手は何と……
結構端折りましたが、ストーリーはこんな感じです
また次回後編に続きます!!
Lass 乱れ雪月華 -儚く散る細雪-です
書くつもりは、正直まったくなかったのですが
シリーズ2作目 乱れ雪月華-月夜の淫舞-の間宮 瑠璃華 が可愛かったので 書くことにしました
※第2作を書く為には、1作目をストーリーが分からないと繋がらないので絶大なネタバレ注意です!!公式でも1作目の結末は、書いてしまってるので、それまでのあらすじを書きます
主人公 「草壁 恵慈(くさかべ けいじ)」は、第三四代草壁流忍道後継者の1人いわゆる忍者
時代の流れによりその役目を果たして、消えていったかのように見えたが、この時代においてもまだ血は途絶えていなかった。とのことです
第三四代草壁流忍道後継者は、恵慈ともう一人おり、兄の 「草壁 鬼一(くさかべ きいち)」
鬼一は、草壁の歴史においても優秀な人物であり、後継者候補の筆頭とされていた
一方、恵慈は兄の鬼一と比べて実力とやる気も劣り 現在社会に穢された堕落人と一族から叱咤されている鼻つまみ者
(草壁 恵慈)
(草壁 鬼一)
そんな、恵慈と鬼一には、2人の幼馴染がいた。
1人が「笹乃目 雪那(ささのめ ゆきな)」
もう1人が「名夜竹 満月(なよたけ みつき)」
この2人ついて詳しくは、結構前に書いたブログに書いてあるので→こちら
普段は、普通に学園に通っている
(左)恵慈 (中)クラスメイトの「羽海野 おとめ」 (右)雪那
幼なじみ2人は草壁流忍術を学んでいる「くノ一」であり
草壁流の忍者である2人は、修行開始日から5000日が経過したらパートナーの「くノ一」を選定しなければならない
パートナー選定後一か月以内に「くノ一忍法」を施し、授けて、婚礼の儀を行わなければいけない
※つまり、5000日経ったらそのパートナー相手にエロい忍術を学ばせて結婚しろってことです
鬼一のパートナーは、既に満月と決まっているので、恵一は雪那となるが、現在社会に溶け込んでいる恵一は、そんな掟とかで相手の気持ちを無視して雪那を選んでいいのか悩んでいた。
ある日、修行が嫌になり逃げだした恵慈を捕まえる雪那
雪那は、恵慈修行をサボるのは
「私とパートナーになるのが嫌なの?くノ一忍法が原因なんでしょ?」と問い詰める
しかし、雪那を憎からず思っている恵慈
逆に恵慈が、「こんな掟に従うなんて馬鹿げている。雪那だって好きじゃない男(自分のこと)無理矢理結婚とか嫌だろう!?」と言い返す。
結局、お互い納得できないままケンカして雪那が部屋を出て行ってしまう
次の日、何事もなかったかのように、雪那と学校へ行くが、学校が終わると雪那に修行をしろと捕まりそうになる恵慈
もちろん修行が嫌なので逃げますが、ゲーセンに行っても気がのらずに家の道場へ帰ってくると
雪那が敵に捕まった時の縄を解く練習をタイミングよく覗くことになります
しかし、結局見ているのをばれてしまい……そのまま恵慈も縄で縛られて解く練習を無理やりする羽目になります
ある日、恵慈が特訓をする羽目になりますが、また結局嫌になり逃げます
そこで、兄の鬼一が追いかけてきて恵慈にこれからについて色々話し雪那のことも気にしてやれとのことです
※↑この手のサイン 一応重要です!!
そして、ついに5000日目が間近になりパートナー選びになります
鬼一は、恵慈にどうするか?問いかけますが、恵慈は、こんな掟間違っているから始まり
次期当主は鬼一になるんだから、俺は草壁流を辞めてやると言い道場を出て行こうとしますが……
満月に後から首に刀を当てられて
草壁の掟に厳しい鬼一は、恵慈に「抜忍」になるのなら処刑すると言います
そこで、少し恵慈と話をさせてくれと言う雪那
恵慈の部屋で話す2人
恵慈が掟とはいえ、好きでもない相手と結婚するのは、嫌だろうって前に話した内容に対しての返答を雪那がしてきます
雪那も「ずっと好きな人と結ばれることが夢だった」
恵慈は、やはり俺の考えは間違っていなかった、やっぱり俺より好きな相手・・・と思う矢先に
と告白されます
結局、お互い両想いだと知り結ばれる2人
次の日の朝 恵慈から草壁流の掟に従うかどうかの答えを聞こうとする鬼一
そんな鬼一の答えに対して
ラブラブ発現をして、鬼一が笑いだし、鬼一と満月も昨日の夜に雪那と結ばれたことを知っていたと(喘ぎ声が聞こえて)
きょとんとする恵慈と恥ずかしがる雪那 結局抜忍にはならないで済みます
そして、くノ一忍法の受忍の儀が始まります
修行と言う名の「ただエロいことするだけのSMプレイ」が始まります
毎日、雪那とエロエロ修行をして、特に問題もなく毎日を過ごしていた恵慈ですが、事件が起きます
ある日、恵慈は何者かに金縛りの忍術をかけられて相手が誰だかわからないまま夜這いをされます
このまま抵抗できずに死を覚悟した恵慈でしたが、相手は絞るだけ絞って特に命を狙わないとわかります
また夜這いをしてくると警戒して次の日も夜這いをされますが何も抵抗できないままに終わりますが
3日に「ある仕掛け」を使って相手の意識をわずかでもずらして術を解きます
すると夜這いをかけていた相手は何と……
結構端折りましたが、ストーリーはこんな感じです
また次回後編に続きます!!
- 関連記事
-
- Lass Lunatic 乱れ雪月華 -儚く散る細雪- プレイ②
- きゃべつそふと 処女作「星空 ティンクル」
- Lass Lunatic 乱れ雪月華 -儚く散る細雪- プレイ①
- 魔女と剣と千の月 公式ストーリーを見て考察?
- KAIソフト「魔女と剣と千の月」までの過去2作をまとめてみました